18日と25日は「自宅で気軽に焙煎を!土なべ焙煎デモンストレーション」

当方の土鍋を焙煎に使用してくださっているDONABE-COFFEEの船田さんが

展示会期間中の18日と25日に「土なべ焙煎デモンストレーション」をしてくださいます。(15:00~。)

 

「焙煎したて」にこだわったDONABE-COFFEEさんの豆も販売いたしますよ~お楽しみに。

 

DONABE-COFFEEさんのHPを見ると、うーん、土の採取から焼成まで全部自分でするタイプの陶芸作家さんや(うちはちがいます^^;)、木の栽培から染め、織り上げまですべて一人で行う芭蕉布作家さんに通じる「こだわり」、すなわち、「信念」「粘り強さ」「熱さ」を感じますね~。

 

さて、みんな大好きなコーヒー!

船田さんまで行かなくても、気軽にいろんなこだわり方を楽しめるコーヒー!!

 

まず最初に来るのは、コーヒーカップ展だけに、カップポット選び。

 

ミルやドリップなどの道具に凝るのも楽しい。

 

たくさんあるカフェや喫茶店(マスターとかがいそうな)を巡ったり行きつけたり。

 

豆の種類は、アフリカ系・中南米系などの産地だったり、フェアトレードや無農薬などの販売/生産方法、カフェインレスやたんぽぽコーヒーなどのヘルシー志向、などなど。

 

焙煎の仕方は、深さのほか、いわゆる焙煎をだれがどのようにやっているか。

 

焙煎といえば、余談ですが、沖縄に来たばかりのころ、知人宅をたずねた際に感動したのは、彼女のさりげないけれどていねいなおもてなしと、淹れてくれたコーヒーの美味しさでした。人生で味わった中で一番おいしいコーヒーだと思いました。どうしてこんな片田舎でこんなおいしいコーヒーが、と思わず都会出身者的上から目線な感想を抱いてしまいました。きくと「自分で焙煎してるの」とのことでした。私にとっての美味しさのポイントは「焙煎したて」だったことが判明。その数日後、この知人はさりげなくていねいに「てあみ」での焙煎の仕方を教えてくれました。さっそく手あみを購入し、私のコーヒー人生が変わりました。

その後いろいろ試して、焙煎後2週間以内くらいが一番おいしく、その後は味が劣化(酸化)していくことがわかりました。

 

自分のところで土なべを作っていたにもかかわらず、私はズブの素人の自分が土なべ焙煎することにはなんとなく懐疑的でした。ところが船田さんの「自宅で気軽に~」に触発されて何度かやってみたところ・・・

ちょっと労力がかかりましたが、なんとかできたうえ、味はさらに1ランク上な感じがしました。玄米を炊くにも圧力鍋派と土なべ派がいますが、土なべで火を通したものにはこの土を通じてじっくり熱を通すパワー、土なべマジックのようなものを感じます。

それでもふだんはつい手あみで手軽に焙煎してしまうのは、やっぱり土なべ焙煎は時間がかかるし暑いから。船田さんエライ!!

 

 

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コメント: 2
  • #1

    船田 弘 (月曜日, 12 5月 2014 18:39)

    ありがとうございます。初の試みですが、なんかワンステップ上に行けるヒントを持って帰れるような感じにしたいと思っています!

  • #2

    山上学 (火曜日, 13 5月 2014 14:45)

    今回のイベントにご協力いただき感謝です。とても楽しみにしていますのでよろしくお願いします。告知もがんばります!